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中学校につながる英語を幼児教育でリンク集◆1

英語 パズル

英語を早くから子どもに学ばせたいと思っているパパやママは多いですね。しかし、ビデオやDVDなどの映像を乳幼児に見せることに抵抗を感じている方も多いようです。乳幼児の英語教材では映像を主体としているものが多いことも事実です。このようにテレビをあまり見せたくないとお考えのご両親さまには英語をパズルで学ぶことのできるマミートークをおすすめします。マミートークでは盛りだくさんのパズルで遊びながらが英語を学ぶことができます。映像なしでどうやって発音を学ぶのかという疑問をお持ちの方もおいででしょう。CPU内臓ステッキマミートークをパズルに近づけるとネイティブスピーカーの発音を聴くことができるのです。パズルで遊びながら繰り返しネイティブの発音を学べます。

L R 聞き分け

LとRを聞き分けることは日本人にとって大変難しいことです。ある実験によると生後6〜8カ月の赤ちゃんでは日本人もアメリカ人もLとRを聞き分けることができたそうです。これが生後10〜12カ月になると日本人の赤ちゃんはだんだんと聞き分けられなくなるのです。日本語ではLとRを聞き分ける必要はなく、必要でない能力は切り捨てられるのではないかとある研究員は分析しています。このことから、乳幼児がLとRを聞き分けるためには生後10カ月までに家庭における英語環境づくりが大切だということが予想できるのです。

グローバルマインド 英語教育

グローバルマインドを身につけていることはこれからの国際社会の中において有利になることでしょう。英語がしゃべれるというだけだけでなくコミュニケーション能力を身につけることも大切です。幼児英語教材を選ぶときに「グローバルマインド」「コミュニケーション力」に配慮している点に注目してみるのも大切だと言えるでしょう。

英語力

「英語力を伸ばしてあげたい」「これからの国際社会では英語くらい身につけさせたい」と親ならばだれでも思っていることでしょう。しかし、そう思っている方でも乳幼児からの英語教育となると「早すぎるのでは?」という方も多いようです。ですが、英語力を伸ばすには乳幼児期からのスタートが大切です。日本語にはない英語の音韻・音素を聞き取る能力は生まれながらにして誰でも持っているのですが、英語を耳にしない環境では捨て去られていくのです。乳幼児のうちに英語に触れさせることでその後の英語力に有利となるということがいえます。

幼児英語 始めどき

幼児英語は早くから始めた方がいいということはよく知られていますが、「始めどき」はいつなんでしょうか?英語には日本語にはない独特の音があります。この英語ならではの音を聞き取り抵抗なくどんどんまねできるのは幼児のころだけです。また、さまざまな人種や異なる文化を壁をつくることなく受け入れられるのもこの時期だけです。幼児英語は始めどきが大切。ことばを覚え始めたら英語教育の始めどきです。


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